それを帰ってから一言一句すべて書き起こして分析していたそうです。時間もはかり、どこで受けるのか、一分間にどれくらいの間があるのか、など、とにかく徹底的に研究したんだそうです。すると笑いには一つのパターンがあり、それをシステム化して一つの教科書を作ったのです。