京都府緊急雇用対策事業NPO・企業等からの提案型事業で採択を受けた「セーフティネットとしての京都レッツラーン大学校の構築」の一環として、
国際フォーラム
(民立)京都レッツラーン大学校の設立に向けて
―遊学・協学・独学の組織化による職能人財の育成―
を1月29日に開催します。京都府委託事業ですが、京都市からも後援をいただけました。
この国際シンポジウムの講師として、フランスからお二人に来ていただきます。
OECDからパトリック ヴェルキン博士と、ヨーロッパの高等教育と雇用問題に詳しいフランス国立技術職業学院助言者のアンヌ-マリー シャロー女史のお二人です。
カラーチラシのPDFが
http://www.ks-pl.org/にありますので、ぜひご覧ください。参加申し込みも受け付けております。
参加費無料、会場は京都駅前です。
行きたい、でも推薦入試当日なのでいけません。すいません。
残念。当日の様子はできるだけ公開する予定です。