コンセプトモデルと言えども、モデルができればあとは
・どこを削ってコストダウンしやすくするか
・どこを工夫すると本当に利用できるか
・災害訓練で使用してみて、改善点をより具体化できる
というメリットがあります。
やっぱり日本はすごい。
GigaZine
奈良県・大和ハウス総合技術研究所
災害地にそのまま輸送するだけで電気や水といったライフラインを約1ヶ月間自給できる、災害救助の拠点となる仮設住宅のコンセプトモデル「EDV-01」の実物展示見学記
■2011年01月19日 12時01分27秒
災害時の救助拠点となる「究極のプレハブ」、自力で変形も可能な「EDV-01」を実際に見てきました~外観編~
http://gigazine.net/news/20110119_edv01_outside/■2011年01月19日 22時45分09秒
災害時の救助拠点となる「究極のプレハブ」、自力で変形も可能な「EDV-01」を実際に見てきました~内部編~
http://gigazine.net/news/20110119_edv01_inside/