前の記事で書いたように、
TECメーリングリストに参加拒否されていたのですが、事務局と何度かメールのやり取りをして、今週から参加させてもらいました。
事務局も手探りで運営しているとのことでした。
過去ログをみると、「掲示板システムやSNSともあるのに、なぜいまだにメーリングリスト?」という質問もありましたが、悩んだ結果がMLだったようです。
学校形態や、自治体による違いの大きさはなんとかならないものですかねぇ。
機器の整備は目に見えるのですが、整備されても使われない(そもそも、そのような機器が自校に存在することを知らなかったり、情報教育担当者から使用の許可をもらえず倉庫に保管している間に故障してしまったりという事例も知ってます)とか、現場レベルではいろいろな「事象」があるのですよねぇ。
MLへの第一声は「参加制限についての再考の提案」だったりします!(^^)!